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【オフィス移転ブログ10】オフィスに観葉植物を置くメリットと選ぶポイント

【オフィス移転ブログ10】オフィスに観葉植物を置くメリットと選ぶポイント

業種や職種で異なるとは思いますが、従業員にとってオフィスは一日のうち多くの時間を過ごす場所です。そんな多くの時間を過ごすオフィスの環境が良くなければ、従業員のモチベーションは下がり、生産性も低下するでしょう。オフィスの環境を良くするための1つの手段として、オフィスに観葉植物を置くことは有効的です。そこで今回は、オフィスに観葉植物を置くメリットや観葉植物選びのポイント、育てやすい観葉植物についてご紹介してまいります。

オフィスに観葉植物を置くことによるメリットとは?

何故、オフィスに観葉植物を置くことがオフィスの環境を良くするのに有効的なのでしょう。観葉植物を置くことによってどのような効果が得られるのでしょうか。まずは、オフィスに観葉植物を置くことで得られるメリットについていくつかご紹介いたします。

ストレスを軽減してくれる

人は観葉植物(緑)を目にすることによって、リラックス効果が得られ、脳波がアルファ波状態になります。アルファ波状態になると、β-エンドルフィンというホルモンが脳内に分泌され、ストレスを減らす役割をしてくれます。

目の疲れを癒してくれる

オフィスで長時間のデスクワークをしている従業員は、パソコンでの作業で目を酷使しがちですが、観葉植物の緑色には目の疲れを癒してくれる効果があると言われております。目が疲れたと感じたら、休憩をとって観葉植物を眺めて酷使した目を癒してあげましょう。

オフィス内の空気をきれいにしてくれる

植物には、ホルムアルデヒド、トルエンやキシレンといったシックハウス症候群の原因になるといわれている有害物質を吸収してくれる働きがあります。また、観葉植物には根から水分を吸収し、葉から蒸散させる作用がありますので、調湿効果も期待できます。

オフィスに置く観葉植物を選ぶポイントについて

観葉植物には様々な形やサイズのものがあります。これまで観葉植物を置いたことが無ければ、あまりの種類の多さに「どの観葉植物を選べばいいのだろう」と迷ってしまうと思います。そこで、まず観葉植物を選ぶポイントをご紹介します。

手間がかからないもの

観葉植物は生き物ですので定期的なお手入れやお世話が必要不可欠ですが、従業員の方がお手入れやお世話をするのであれば、業務に支障が出ないように手間がなるべくかからない観葉植物を選ぶのがいいでしょう。

どんな環境でも育てやすいもの

観葉植物をオフィスに置く場合、終日エアコンが効いていたりするため、耐暑性や耐寒性が高く乾燥につよい品種など、どんな環境でも育てやすいものをおすすめします。

オフィスのイメージや置きたい場所に適したもの

前述した通り、観葉植物には様々な形やサイズのものがありますので、手間のかからなさや育てやすさだけではなく、オフィスのイメージや置きたい場所等を考慮して、オフィスにあったもの選ぶのが大切です。

初心者でも育てやすい人気の観葉植物4選

いざオフィスに観葉植物を置こうと思っても、観葉植物にはたくさんの種類があるため、初心者の方はどの観葉植物を選べばいいのか悩むと思います。そこで、ここからは育てやすくて人気の高い観葉植物をいくつかご紹介いたしますので、観葉植物選びの参考になさってください。

パキラ

パキラは中南米を原産とする観葉植物で、暑さや乾燥に強く丈夫なため、初心者でも育てやすい観葉植物です。また、別名「発財樹」と呼ばれており、商売繁盛に良いとされるため、根強い人気があります。

水やり

水やりの仕方は、生育期とそうでない時期とで変わります。パキラの生育期である4月~9月頃までは、植木鉢の土の表面が乾燥したら、たっぷりの水を与えましょう。生育期でない時期は、さほど水やりの必要はありません。土の表面が乾燥してから2~3日後に水を与えてあげましょう。

置き場所

中南米を原産とする観葉植物ですので日光を好む観葉植物ではありますが、長時間強い直射日光を浴びると葉焼けして枯れてしまう恐れがあります。そのため、直射日光はさけつつ、日当たりの良い場所へ置きましょう。

花言葉

「快活」「勝利」

ポトス

ポトスは、熱帯地域を原産とするサトイモ科のツル性多年草の観葉植物です。熱帯地域を原産とするため耐寒性はありませんが、日光と水をあまり必要とせず、初心者でも育てやすく、観葉植物として人気があります。

水やり

夏の時期は、植木鉢の土の表面が乾燥したら、たっぷりの水を与えましょう。冬場は、水やりを控えめにしましょう。植木鉢の土の表面が乾燥したのを確認してから数日後に水を与えてあげてください。害虫や病気、乾燥への対策として、1年を通して葉水はこまめにやってあげましょう。

置き場所

強い直射日光が当たる場所に置くと葉焼けを起こしてしまう恐れがあるので、真夏はレースのカーテンやブラインド越しに日光を浴びれるような風通しのいい場所に置いてあげましょう。

花言葉

「永遠の富」「華やかな明るさ」

サンスベリア

サンスペリアは、キジカクシ科(リュウゼツラン科)に分類されている植物で、細長くて濃淡のある縞模様の葉っぱが特徴です。葉っぱの模様が虎の尻尾を連想させることから、「トラノオ」とも呼ばれています。温度変化や乾燥に強くて育てやすく、高い空気清浄効果を持つことから人気の高い観葉植物です。

水やり

サンスベリアは乾燥に非常に強い観葉植物です。一方、過湿には弱いので、水やりの回数は控えめで大丈夫です。4月から10月までは、植木鉢の土の表面がしっかりと乾いたタイミングで水を与えるようにしましょう。気温が10℃を下回るようになると休眠するため、水やりの必要はありません。ただし、冬の時期でも暖房の効いた室内で育てる場合は、きちんと水をあげてください。

置き場所

サンスベリアは耐陰性のある観葉植物とはいえ日光を好みますので、直射日光を避けたうえで、日当たりが良く風通しの良い場所に置いてあげると元気に育ちます。もし、日の当たらない場所に置くのであれば、時々日光浴をさせてあげてください。

花言葉

「永久」「不滅」

ガジュマル

ガジュマルは沖縄や東南アジアなどに生息する常緑高木で、中には樹齢が100年超える木や樹高が20mを超す巨木があるなど、寿命が長く丈夫な植物です。その生命力の強さから、初心者の方でも育てやすい観葉植物です。また、別名「幸せを呼ぶ木」や「多幸の木」と呼ばれており、縁起の良い観葉植物としても人気です。

水やり

春から秋にかけては、植木鉢の土の表面が乾いたらたっぷりの水を与えてあげましょう。冬になると生長がほぼ止まって休眠期にはいるので、気温が低くなりはじめたら、徐々に水やりを控えめにしていきましよう。植木鉢の土が完全に乾燥してから2~3日後に水やりをしてください。

置き場所

ガジュマルは日光をたっぷりと浴びて育つ観葉植物ですので、日当たりと風通しの良い場所に置いてあげるといいでしょう。とはいえ、直射日光を浴びると葉焼けする可能性があるので、レースカーテン越しの窓側などに置くなど、直射日光を避けてあげてましょう。

花言葉

「健康」

まとめ

ご紹介してきた通り、オフィスに観葉植物を取り入れることで空気の清浄効果やリラックス効果など複数のメリットが期待できます。これからオフィスに観葉植物を取り入れようとお考えの方は、今回ご紹介いたしました観葉植物選びのポイントや育てやすい観葉植物を参考にしてみてはいかがでしょうか。